21世紀初頭に入力=利吉庵庵星人
says[0] = "技術がヒトゲノムを解析した21世紀になっても、ひとのこころは解析出来ません";
says[1] = "基本を知っていたら新しいこともいつでもこなせるものだ。なんて言いつつ";
says[2] = "こころは『無理をするな』からだは『とにかく労作しろよな』って儒学的生活";
says[3] = "良いものは歴史を作っていく! そして悪いものは歴史から葬られる。でも・・";
says[4] = "続けていくなら本物を目指すという気がないと、止めるならきっぱり早くに";
says[5] = "変化に絶えず対応していくのが長続きする秘伝なのかもしれない。臨機応変";
says[6] = "時を重ねてきたからこそ今日の自分がある。って思えるような時を重ねたい";
says[7] = "他人のやらない事、他人と違う事を行えば成功することもある、ただし常識内でね";
says[8] = "技術よりも技量よりも人の持つ感性や感覚が大事に思われる今日このごろですわな";
says[9] = "知識や人生経験を豊かにしなければ理解できない事も多いと思う今日このごろ";
says[10] = "浮き世離れしてはいけない・そして憂き世と思ってもいけない。薔薇色もいけない";
says[11] = "佳境に至る直前。これ以上事を大きく成すより、(壊さない潰さない)事が第一";
says[12] = "人生の伴侶を求めるに、献身と慈悲なければ伴侶たる価値は生じない。只の同居";
says[13] = "熱意と愛情の作り方は古今東西変わらない。変わるのはこころが邪気に犯されたから";
says[14] = "立派な戯れ言を言うより、まず足もとを綺麗にして見よ。【看脚下】禅のをしへ";
says[15] = "良い技術とは昔の職人魂にいかに近付く事が出来るか。と最近は思えてなりませぬ";
says[16] = "気そのものも財産であることを認識しないと自我が失われていく。虚で着飾れば気へる";
says[17] = "八方美人的こころばかりでは生きてゆけない。時には駄々っ子の如くこだわりも必要";
says[18] = "料理を創る人は日本の伝統も勉強して欲しい。そして料理を喰らう人は道元禅師のをしへ";
says[19] = "家はこじんまりとした家でいい。そうがいい。大切なのはまず住まうひとのこころ。";
says[20] = "らしさってものは陰と陽の調和からかもしれないと最近思うのだが、如何かな";
says[21] = "守りの方針が必ずしも後ろ向きとは考えていない。攻め方針がかえって後退する事もあり";
says[22] = "最高傑作みたいなものを作ったらそれで終わりって事。88歳で最高傑作を作りたい";
says[23] = "「生かされている」ってぇ謙虚な気持ちが大切・「生きている」ってぇ自負も大切";
says[24] = "もし競合者がいなくても競争相手がいないということに甘えたくはない。切磋琢磨";
says[25] = "山紫水明を掲げ、人情も美しく そして潔く消滅することも美徳かもしれない。";
says[26] = "個性的と言われるのは【古人のをしえのこころを変えなかっただけ】のご時世か";
says[27] = "ウィークポイントにどれだけ善処する心構え(気力)があるか。が重要なんだろな";
says[28] = "知らず知らずのうちに身に付いている - それが - こころ - 命の源流";
says[29] = "知らず知らずのうちに身から離れている- それも - こころ - 身の滅亡";
says[30] = "結局、「あなたのいのち」は「あなただけののいのち」ではないよ。の一言なんだろな";

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